通勤や通学などでICカードを利用する方は多いかと思います。ICカードを収納するのは財布かバッグの中が多いと思いますが、いざ使おうとした時に取り出しにくいということがあります。
そんな時に役立つのがICカード入れです。バッグの内ポケットに収納すれば探す手間が無くなりますし、バッグに取り付けるタイプであればそのまま利用できて便利です。その他にも様々なメリットがありますので見ていきましょう。
ICカードを財布に入れて使用している方は多くいらっしゃいます。財布に入れたままの状態で駅の改札でかざすと、改札機でうまく読み込みができず通れなかったという経験をしたことはありませんか。
これは、財布の中に2枚以上のICカードを入れていることによって、混信が起こってしまうからなのです。ICカードは精密に作られており、エラーを起こす他、磁気不良になりカードを変えなければならない手間がかかってしまう原因にもなります。
何より通勤ラッシュ時に改札で止まってしまうことは迷惑行為になってしまいます。そうならないためにもICカード入れと財布を切り分けておくことで防ぐことができるというメリットがあります。
財布には、お札や小銭の他にも、カード類をたくさん入れている人もいるでしょう。財布は基本的に牛革などの革製品が多く、パンパンになればなるほど革がすり減ってしまい傷んでしまいます。無理矢理詰め込みすぎて型崩れを起こしてしまうと、買い替える必要も出てきますし、長く愛用することもできなくなってしまいます。
良質な財布であればあるほど、長く愛用していきたいと思うものです。経年劣化以外で劣化させないようにするためにも、カード類はカード入れに、ICカードは個別で持つようにすることで擦り減りによる負担を軽減できるようになるでしょう。大切な財布だからこそ、傷まないようにしていくことが大切です。
通勤や通学時、駅についていざ改札を抜けようとした時に、ICカードの入った財布を忘れてしまったという事態になると取りに帰る必要が生じてしまいます。
せっかく駅に着いたのに、さらに往復しなければならない手間と、遅刻してしまうかもしれないという焦りだけは感じたくないものです。財布とICカードを別にしておけば、財布を忘れたとしても通勤や通学自体は問題なくできるでしょう。
さらに、ICカードの種類によっては、チャージした金額分、コンビニなどのショッピング時にも使うことができます。ICカードがあるだけで、行き帰りの交通手段を確保できる他、買い物もできるため安心です。
こだわりのICカード入れを持ちたいと考えている方は、手作りのオリジナルICカード入れの販売を行うひろしの皮革工房をご利用ください。オリジナルICカード入れは素材に牛革を採用しており、針金かがりで丈夫に作りあげています。一つひとつ手作りということでアレンジも可能ですので、ご要望があればお気軽にお伝えください。
手作りのオリジナルICカード入れは、補修をすれば長く愛用いただけるアイテムです。通販でご注文いただけますので、お気に入りの一点をお選びください。
ショップ名 | ひろしの皮革工房 |
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