×

CATEGORY

CATEGORY

MENU

HOME»  コラム一覧»  ICカード入れは何を基準に選ぶといい?素材をチェックすることが大切!

ICカード入れは何を基準に選ぶといい?素材をチェックすることが大切!

近年ではキャッシュレス化が進んでいることで、交通機関やコンビニ、デパートなどで使用できるICカードが広く普及しています。通勤や通学などで毎日使用している方も多いことでしょう。

そんなICカードの管理に役立っているのがICカード入れ。ICカード入れを購入したら、できるだけ長く愛用したいと考える方が多いことでしょう。ICカードの役割をはじめ、ICカード入れを選ぶポイントをご紹介しますので、ぜひご参考になさってください。

ICカードの役割について

ICカードの役割について

普段何気なく使っているICカードですが、種類によって使用用途が異なります。身近なところで言うとSuicaやPASMOが当てはまります。SuicaやPASMOは改札を通る時に自動で決済をしてくれる便利なものです。

このSuicaやPASMOにはICチップが入っていて、このICチップに反応して改札が開く仕組みとなっています。キャッシュカードやクレジットカードにも同じようなICチップが組み込まれています。機械での読み取りをするのと同時に偽装防止やセキュリティの面でも活躍しています。

近年、流行している電子マネーにも採用されている技術です。

ICカード入れは素材選びが重要!

ICカード入れは素材選びが重要!

ICカードを傷から守り、使いやすくしてくれるのがICカード入れです。ICカード入れにはナイロン、合皮、革など様々な素材が使用されています。ICカードは通勤や通学などで毎日使うものだからこそ、ICカード入れには高い耐久性が求められます。

ナイロンは熱に弱いため、日光などにあたると変色する可能性があり、破れやすいという特徴があります。合皮もナイロンと同じで熱に弱く、日光などにあたると劣化が進みやすく、使っているうちに表面が剥がれ落ちやすくなります。

それに対して牛革などの本革は、耐久性が高く頑丈なのが特徴です。そのため、ICケースの場合でも汚れがつきにくく、使い込むことによって経年変化による風合いを楽しむことができます。

オリジナルICカード入れをお探しの方は、ひろしの皮革工房をご利用ください。ひろしの皮革工房では手作りのオリジナルICカード入れを販売しており、Suica・PASMO・ICOCAなど様々なICカードに対応しています。素材には牛革を使用しており、針金かがりでアレンジを施すことも可能なため、おしゃれなデザインに仕上げられます。

手作りということで一つひとつ風合いが異なるのも、ひろしの皮革工房の商品の魅力です。手作りのオリジナルICカード入れはご自分用としてはもちろん、家族や友人、恋人など親しい方へのギフトにもおすすめです。

手作りのオリジナルICカード入れのご注文はひろしの皮革工房へ

ショップ名 ひろしの皮革工房
運営責任者 丸児 清太佳
住所 〒330-0052 埼玉県さいたま市浦和区本太5丁目23−3
電話番号 048-884-2371
メールアドレス info@hiroshinohikakukoubou.com
URL http://www.hiroshinohikakukoubou.com/
営業時間 10:00~19:00
定休日 月曜日